こどもっておもちゃが大好きですよね。
喜ぶ顔が見たくてつい与えすぎてしまうことも。汗
あれもこれもと目移りをし、いくつ玩具があっても足りない。
なんにでも興味があることはいいことだけど、
飽きっぽかったり、集中力に欠けていないか というのも悩みの種。
毎日お外遊び・おうち時間は主におもちゃで遊んでいて
そろそろお勉強の時間も確保したほうがいいのかな?
運動能力はもちろん、ちょっとした会話も成り立ち言葉の発達を感じられる2〜3歳児。
おうちで少しずつ机に向かう時間も取れたらなと考え始め
フリーの学習素材をプリントアウトし、毎朝そっと学習机に並べてみましたが
・プリントアウトが大変(インク代含めると市販のもののほうがお得?!)
・ネタ切れ
少々工夫はしましたが、結局は親の好みのものが集まってしまい、毎日の準備が思いの外大変😥
そんな理由で朝活もあっさり1週間で終わってしまいました。
親のこちらも負担がないようなお勉強方法は、、
こどものお勉強をスタートさせる適齢期とはいえ
何をどう始めてよいのかわからない💦
そんなとき
周りのママ友から「通信教育を始めた」と聞き、情報収集をし辿り着いたのが
Z会 幼児コースでした。
Z会幼児コースをはじめてから
とにかく1つのことに集中できるようになり、おもちゃを荒らし放題だったのが
まるでお勉強が好きな秀才児のような集中力で
机に向かっているではありませんか。
それまでは机に向かう習慣もなく
おもちゃを好きなタイミングで好きなだけ出して自由に遊んでいたけど
椅子に座ってお勉強時間が取れることで以下のような変化がみられました。
Z会 幼児コースを始めて感じた変化をまとめていきます!
『なぜなぜ期』にも◎
3〜4歳にかけて年子ふたりからの『なんでなんで?』のダブル攻撃。
あらゆるものや事柄についての疑問が朝から晩まで続き、興味を示してくれることは嬉しいのだけど、一つずつ答えていると親はグッタリ。
逆にこちらも「何でだとおもう?」と投げかけてみたり、本や教材を強化しました。
Z会では
ぺあぜっとに取り組むことで、さらに興味の幅が広がりました。
例えば
アルミホイルを使った浮き沈み体験。
我が家のアルミホイルといえばお料理をする時にしか登場しなかったので
こどもたちは「これで遊べるの??」(「遊んでいいの?」)と夢中になっていました。
百均のスポンジカプセル✖アルミホイルの船
お風呂に入りたくない気分のときにはこんな提案をしています。(※上写真)
その他に、ごっこ遊びや工作にも取り入れられるようになり、遊びの幅がグンと広がりました。
『ぺあぜっと』の食べ物についての課題は
率直に言うと普段の生活の中で取り入れていることが多い印象でした
が、身近な食材に注目をし、その食材の栽培方法や歴史にも触れられているので
親子で学ぶことの楽しさを体験できます。
その他にも
「なぜ?」が詰まった本を購入。
「なぜ?どうして?1年生」「なぜ?どうして?2年生」は可愛いイラストで説明がしてあるので
とても見やすく幼児でも興味津々にみていたのでオススメです。
同時に、カレンダーをこちら
くもんの「なぜなぜカレンダー」も取り入れました。毎日クイズ形式でイラストとともに記載されていて裏面に解説が載っています。
歴史上の人物や理系の分野に関するトピックもあるので
幼児には難しく噛み砕いての説明が必要でしたが、毎日の習慣づけには子供も楽しんでカレンダーを見ていました。
送料無料550円で購入できるので買って損はなかったです。
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こどもの集中力UP⤴
我が家の長女は遊んでいても集中力が続かないので、色んな玩具を引っ張り出しては
飽きての繰り返し。まだ小さいのでそんなものかな〜なんて軽く考えていたら
先日、通っている園での面談でそういったことを指摘されてしまいました。
どうしたら集中力が続くのか。。。
試行錯誤を重ねた結果、ベッドタイムの絵本時間に
本人の好きな絵本+Z会のワークを取り入れたことで以前よりも集中する時間が増えました。
ワークなので椅子に座って鉛筆を持った学習スタイルが定着していましたが
(一部ぬりえなどは流石に難しいのですが)ベッドの上でもできる
ことに気づき、我が家ではベッドタイムにワークをすすめています。
ワーク自体はひっかけのような問題もあるので
普段から何をやるにもチャチャッと終わらせて他ごとをしてしまう娘には
じっくり考える力(集中力)が身についてきました。
Z会を通して共感ができるこんな口コミも!
↓↓↓
ひらがなに興味をもつように
うちのこどもたちは2人とも文字への興味が薄く、家の壁に3箇所ひらがな表・あいうえおの本・
好きなキャラクターのカルタ・あいうえおの歌(You Tube)を流す等、ひらがなに興味を示す環境を準備してきたつもりでしたが
5歳目前の長男は全く興味を示さず、長女は
娘「○○ちゃん(自分)、ひらがなよめなーい」
と開き直っていることもあり、Z会やこどもちゃれんじのひらがなのページは飛ばし飛ばしですすめていました。
5歳前後という時期でもあり、長男のひらがなに興味を持ったタイミングは
通信教材を始め半年ほど経った頃、壁に貼ってあるひらがな表に興味を持ち始めました。
なかでもZ会の「ひらがな表」は見やすかったようで
よくなぞってかいていました。
その長男の姿をみていた長女も興味を持ち出し、いつのまにか読めるひらがなが増えてきました。
まとめ
Z会の「あと伸び」を重視し、今も続けていて良かったです。
当初はこどもたちの興味が薄かった「ひらがな」についての問題もあり
飛ばしながらやっていてこれは意味はあるのかなと不安でしたが
そのほかの課題一つ一つに集中して考えた自分の意見を伝えてくれる姿や
実体験があり、親子時間が濃厚なものに変わりました。
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